輸送効率の向上と有効資源の活用

ロジスティクスマネジメント/マネジメントの視点 VOL.4

現在の運送業界を取り巻く状況で、輸送の効率化に関する打診・要望はここ最近増えております。しかしながら、ドライバー採用は以前に比べると採用しやすい状況となっているものの、必要人員を確保することは課題点となっていることに大きな変化がない点があります。

輸送効率の向上させるポイント

輸送効率の向上させるポイントとして
① 従来の共同配送の構築
② 幹線・路線便の積載量
やはり、現状の業界全体で検討するにも「共配」にたどり着く点は、以前と変わらない点は、否定てきない環境となります。

共同配送の盲点は、皆様も取り組みで一度はご経験があると思いますが、【時間】【運賃コスト】
【納品条件】などの要件で、断念又は見送りをされたケースは多々あると思います。

実際には、少数の顧客で連携した「新たな取り組み」にて開始したものの、上記の3つの条件のいずれかで継続的なサービスとしては活用できなかったご経験はあったと思います。

新たな取り組み

そこで、今回弊社八大の新取り組みとして、求貨求車事業会社とのコラボレーションで現状の大型・中型・軽車両を含む、輸送車両の効率化を目指す為のプロジェクトを立ち上げました。

いかに使用可能な「積載領域」を可視化されて、時間・コスト・納品条件をクリアにした新ソリューションとして、商品化できるか検討に入りました。
以前より「デジタル」と「配送」のマッチングは、多数の企業などが試行錯誤で動いていたものの、画期的で効率的なソリューションとなっていない点もあります。

今回はより現実的な取り組みで、運ぶ貨物の効率化となる仕組みを構築し、リリースするプランで進めております。

石川章弘

いしかわ あきひろ

八大株式会社 営業企画部長
大手物流事業会社~大手コンサルティング事業会社を経て、現在八大(株)営業企画担当として、ドライ・チルド輸送を含む新ソリューション事業の開発に従事。